脂肪溶解注射
脂肪溶解注射<メソセラピー>
効果と安全性
手術をせずに、注射によって脂肪を溶解して痩身を行う方法です。
医学的には脂肪細胞内でのコレステロール溶解を増加させ、コレステロールとトリグルセリド代謝作用を調節する効果のある薬剤「Phosphatidylcholine」(フォスファチジルコリン)を、真皮内に注入することで脂肪を溶解します。
溶解された脂肪は老廃物となって体外に排出されます。使用する薬剤は約50年前から、循環機能の向上などといった治療に使用されてきたもので、米国FDA(日本における厚生労働省)で認可されている薬剤であり、また脂肪を溶解する目的としても、多くの国で使用が認められている安全な方法です。
適応箇所と治療回数
脂肪の溜まりやすい部分である、二の腕、お腹(ウエスト)、臀部、太もも、ふくらはぎといった部分に注入が可能です。(当院ではお顔への注入は行っておりません。)
どの部位におきましても1回に注入できる範囲は最大で約15cm×15cmです。個人差もありますが、2~3週間おきに3~5回の注入で気になる部分の痩身効果が実感できます。
脂肪の他、臀部や太ももに出来やすいセルライト除去効果も期待できます。
1回の治療時間は注入部位により5~20分程度。超極細の注射針を使用しますので、注入箇所が目立つといった心配もありません。