豊胸手術成功のポイント
豊胸手術成功のポイント
豊胸手術は手術前から手術後まで身体の状態はもちろんのこと、精神的なケアもしっかりとフォローアップすることで、皆様に安心で満足度の高い「豊胸手術」が成功します。
この項では、手術後に考えられるポイントと対処につきまして解説いたします。
カプセル拘縮・リップリング
人体の体内に異物が入ると、そのまわりには被膜が形成されます。異物周辺の組織に影響が出ないようにするための防衛機能です。被膜は定着するまで、異物をどんどん締め付けて小さく固めようとします。豊胸バッグの場合も同じで、ただ入れただけでは形がくずれたり、固くなったりしてしまいます。これが「カプセル拘縮」といわれるものです。また手術後2週間位から安定したカプセルが形成される頃に、豊胸バッグの回りに部分的にペコペコするところが出てくる場合があります。この状態を「リップリング」といいます。手術後6ヶ月間でカプセル拘縮が発生しなければ、以降の発生率は極めて低いことがわかっています。
当院では「カプセル拘縮」や「リップリング」を防ぐ為に、
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簡易マッサージ(基本的にスムースタイプ豊胸バッグを使用した場合)
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CET温熱法によるアフターケア
で対処することにより、発生率が極めて低くなっていますのでご安心下さい。
※お忙しい方やご遠方の方で頻繁にアフターケアにご来院できない場合でも、簡易マッサージをしっかり行っていただくことで充分に発生を予防できますのでご安心ください。
また当院には他のクリニックで豊胸手術を行い、カプセル拘縮を起こしてお悩みのご相談者が多くいらっしゃいます。手術を行ったクリニックでは「原因は体質だから仕方ない」と言われる事が多いようですが、当院で診察をさせていただいた方のほとんどは「体質ではない」ケースだと考えられ、今までに多くの方の改善治療をしておりますので一度ご相談下さい。
血腫
手術後、豊胸バッグのまわりで出血し血液がたくさん溜まって腫れることを「血腫」と言います。また血液が溜まっているとカプセル拘縮の発生率が高くなると言われています。
当院で行う豊胸手術は熟練の技術により出血は少なく、発生する可能性は極めて低いと言えますが、血腫予防ならびにカプセル拘縮予防、早期回復のために手術後3日間はドレーン(体内に溜まった血を排出する器具)の装着をお願いしております。
豊胸バッグの破損
事故や劣化により豊胸バッグの破損が考えられますが、現在主流である「コヒーシブシリコンバッグ」は万一破損が発生しても、内容物が流出することが無くバストの形態を崩すことはありません。またバスト(身体)に害を与えることはありませんのでご安心ください。
当院では手術後3年、以降2年毎のMRI検診を行うことにより、バッグ状態の確認を行い、安心してお過ごしいただけるような体制を整えております。