拡大経結膜的下眼瞼形成術(30代/1年9ヶ月後)
Before
After
30代患者さんの目の下クマ取り症例、術後1年9ヶ月です。目の下のクマは眼窩脂肪の脱出による目袋の発生とその下の靭帯に起因する凹みからなります。目袋の治療として行われるのが脱脂手術と呼ばれているもので、その下の凹みの改善治療としては、脂肪再配置、脂肪移転、脂肪注入、ヒアルロン酸注入などがあります。私が行っている拡大経結膜下瞼形成手術では、脱脂脂肪を用いて凹みを改善させていますが、ほとんどの場合には眼窩脂肪とのつながりがないフリーファットを再配置させることで、まぶたと頬の境目を整えます。この過程をリッドチークブレンディングと呼びクマ取り手術のキーポイントなります。フリーファッットなので、長期的な安定性を心配される意見もありますが、靭帯をリリースすることで長期的予後も安定していると思います。
Before
After
Before
After