フェイスタイト+モフィウス8+Vラインスレッド(50代/1ヶ月後)
Before
After
Before
After
Before
After
Before
After
お顔のたるみを治したい患者さんのほとんどは、メスを使わない治療を望んでいるのに対し、既存の切らない治療法では十分な効果が得られないという状況や、かつてフェイスリフト手術などを受けられた患者さんのたるみの再発をリカバーできる良い治療がないという状況を、たるみ治療のトリートメントギャップがある、といいます。これらのトリートメントギャップを埋めるべく登場したのがフェイスタイト、アキュタイト、モフィウス8などのバイモーダルRF治療機器です。これらの機器を用いた適切な治療を施す事で、治療3ヶ月後から6ヶ月後には30~40%の皮膚収縮が生じ、長期に渡り効果が持続すると言われています。又、切る治療に比べ治療後のダウンタイムが少ないのも利点です。こちらは50代半ば患者さんのビフォー及び治療後1ヶ月です。Vラインスレッドも行っています。治療後1ヶ月で完成には至っていない時期ですが、その変化は十分に見て取れます。