瞼板アンカー固定法を用いた二重切開(20代/6ヶ月後)
Before
After
一般的に言われている事として、埋没法の二重では、二重形成ラインが切開法に見られる様な不自然な食い込みを呈する事はないが、経年劣化しやすいというものがあります。端的に言うと、切開法による二重手術は、埋没法と比べ耐久性に優れているが、目を閉じると手術した事がわかりやすいと言う事です。一口に切開法と言っても過去から現在まで、より理想的な方法に向けて色々な方法が開発されて来ました。こちらはその中の一つ瞼板アンカー法による二重手術を受けられた20代患者さん術後6ヶ月です。ビフォー、術後6日、1ヶ月、6ヶ月も並べて見ました。
Before
After
Before
After
Before

6日後

1ヶ月後

6ヶ月後
