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リフトアップとは、フェイスラインや中顔面、首のたるみ、鼻の下の間延び感の改善を目的にした美容施術です。このリフトアップ施術は、加齢によって変化したお顔の若々しさを取り戻すのに非常に効果的です。レーザーを用いた治療や、皮膚のたるみを内側から引き上げる特殊な糸を使用する糸リフト、更に効果が持続するメスを使ったフェイスリフト治療もございます。
各施術内容は、患者様一人ひとりのお肌の状態や改善を望む部位、そして個々の美の目標に合わせて多岐にわたります。患者様一人ひとりのご要望を丁寧にお聞きし、最適な改善方法をご提案いたします。
フェイスタイト・アキュタイト
フェイスタイト・アキュタイトは、RF(高周波)を活用した熱による治療でRFAL(Radio-Frequency Assisted Lipolysis)と呼ばれる特許取得テクノロジーで、皮下脂肪をターゲットとして主に輪郭形成を行います。切開手術ほど体の負担が大きくなくダウンタイムも短い治療です。
MACSリフト
MACSリフトは、お顔の中央から下部にかけてのたるみを改善するフェイスリフト治療です。従来のフェイスリフトに比べ、耳の前側から頭皮内の一部のみの小さなアプローチで行うMACSリフトは、お体への負担が少ないことが大きな特徴です。ミッドチークエリアから下頬部のフェイスラインのたるみをリフトアップします。アプローチ箇所も耳の形に沿って行いますので目立つ心配もありません。
フェイスリフト
フェイスラインや首のたるみは、皮膚だけではなく皮下の組織もたるんでしまっている状態が根本原因です。そのためフェイスリフトは皮膚と皮膚の下にある筋膜(SMAS)を引き上げることによりリフトの効果が最大限に発揮されます。垂れ下がった皮膚や脂肪をいかに自然に元の位置に戻せるかということと、傷を限りなく分からなくすることがポイントになります。
カトクリ式 中顔面リフト手術
下瞼と前頬部を含む領域の中顔面は、30代後半以降に形態的老化が生じやすい部位で、疲れて見える原因となります。中顔面リフト手術は、ご本人らしさを残しつつ、中顔面に生じた老化サインを改善できるようにデザインし若々しい表情へ導くリフトアップ治療です。
リップリフト(人中短縮術)
鼻の下が長い顔は老けた印象や間延びした印象に見られがちで、気にされている方も多いようです。リップリフト(人中短縮術)は、鼻の下を数ミリ短く整えることで上唇も立体的な厚みとなり、引き締まり感のある可愛らしい表情に変わります。
モフィウス8
24本のマイクロニードルをスタンプ式に皮下組織へ刺入させ、安全に損傷なく最大限のRF熱エネルギーを送り込み、結合組織を引き締め脂肪の収縮と皮下組織のさらなるリモデリングを促して、たるみの改善やお肌のタイトニングのほか、シワ、毛穴の引き締め、ニキビ跡、傷跡の治療、お肌トーンの向上といったスキントラブルも改善に導きます。
Vラインスレッド
Vラインスレッドは安全性の確立されたPDO(ポリジオキサノン)という素材のスレッドで、フェイスラインなどのリフトアップを行います。どちらのスレッドも独自の成型技術によって糸自体の太さが一定に保たれ安定したリフト効果が期待できます。
VOVリフトプレミアム
VOVリフトプレミアムは特許技術の「プレス成形技術」で、スレッドの太さが均一で均等になっているため最大限に固定強度を高められ、しっかりとリフトアップさせることができます。また、とてもしなやかで柔らかな素材のため、頬骨付近などの凹凸部にも適していて、コグ(フック部)に丸みがあることで痛みの軽減にもつながっています。
ウルトラセルQプラス
HIFU照射で、たるみの根本原因であるSMAS(筋膜)を引き締めリフトアップ。
フォルマ
フォルマはRF(ラジオ波)照射によるタイトニング治療です。RFで皮膚温度を40~43℃まで上昇させ、その温度を一定期間保つことにより、熱による皮膚の収縮と真皮層のコラーゲン産生が促進され、リフトアップ効果、引き締め効果が得られます。自動温度制御機能も備わっておりますので、安心して治療をお受けいただけます。
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東京院、ANNEXは10:00~19:00、
大阪院は11:00~19:00の完全予約制となっております。
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