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このようなお悩みはありませんか？
- バストアップしたい
- バストの形を整えたい
- ボリュームアップしたい
- ヒップアップしたい
- 授乳の影響で乳頭が垂れ下がった
- 乳頭の大きさが気になる
バストのおすすめ診療メニュー
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インプラント豊胸
乳腺と脂肪組織の代わりに豊胸インプラント（バッグ）を挿入することでバストを大きくする方法です。大幅なサイズアップ、長期的にサイズアップの維持をご希望される方に適しています。自然で美しいバストを形成するためには、おひとりおひとりの骨格や肉付きなどを詳しく診断し、最適な豊胸インプラントの挿入位置を選択することがとても重要です。 豊胸インプラントによる豊胸手術は、確かな技術と手術後のアフターケアをしっかりと行うことで、現在では長期的にバストアップ効果が持続できる唯一の方法です。当院では皆様に安全でご満足度の高い「豊胸手術」をお受けいただくために、手術前から手術後まで身体と精神的なフォローアップをしっかりと行う「トータル安心ケア」をモットーとした診療を行っています。
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脂肪注入豊胸＆豊尻
当院では新しい知見を加味したマクロファット、マイクロファット、スーパーマイクロファット注入を駆使して、豊胸、美尻形成、お顔の各部位の若返り、手の若返り、脂肪吸引後の凸凹修正等を行っています。
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ピュアグラフト豊胸
ご自身の太ももなどから脂肪を採取して、特殊なフィルターを通し不純物を取り除き、純度の高い脂肪をバストに注入するのがピュアグラフト豊胸です。脂肪生着率が高く長期的なバストアップ効果が期待できます。
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ハイブリッド豊胸
インプラント豊胸と脂肪注入豊胸を組み合わせた治療です。インプラント豊胸は２カップ以上のサイズアップが可能ですが、痩せ型の方はインプラント感が露呈しやすいといった特長があり、脂肪注入豊胸は自然な触り心地と形が得られますが、大幅なサイズアップが難しいといった特長があります。この両治療のメリットを生かしデメリットを補うことで、バストアップとナチュラルな触り心地を実現するのがハイブリッド豊胸です。
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陥没乳頭修正
陥没乳頭の原因は、乳管の未発達によって乳頭を内側に引っ張っているために起こります。手術の方法は、授乳において大切な乳管を温存しながら、内側に引き込んでいる組織を剥離して、乳頭を外に出し固定します。陥没の重症度合いによって手術方法を選択して再発を防止します。いずれの方法も傷跡が目立つことはなく、手術後の授乳も可能ですのでご安心ください。
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乳頭肥大修正
授乳により乳頭が肥大し垂れ下がったままの方や、元々乳頭が大きい方が適応です。 乳頭は身体の中でも先端な部位であるため血行維持が重要です。そのため、小さくするのにも限界はあります。今後出産予定の方も乳管保護や授乳可能な状態を維持するためにも、極端に小さくすることはお勧めできません。