ハイブリッド豊胸

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ハイブリット豊胸（３０代/１ヶ月後）

施術概要・リスク
Overview

施術箇所: バスト
施術の説明: インプラント豊胸と脂肪注入豊胸を組み合わせた治療でバストアップとナチュラルな触り心地を実現するのがハイブリット豊胸です。
施術の副作用(リスク): ＜ハイブリット豊胸＞腫れ、痛み、内出血、浮腫み、カプセル拘縮、リップリング、感染、しこり、石灰化など
＜脂肪吸引＞腫れ、痛み（筋肉痛のような）、内出血（青ずみ、黄ばみ、茶ばみ）、浮腫み、突っ張り感、痺れ感、しこり、硬さ、感染、凸凹変形、アンバランスなど
※症状の出方や経過には個人差があります。
施術の価格: ＜ハイブリット豊胸＞￥１，７８２，０００
＜脂肪吸引＞内側　￥２９７，０００
＜脂肪吸引＞前側　￥２９７，０００
※価格など改定している場合がございますので最新情報は各治療ページをご確認ください。

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担当

浅井智之

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ハイブリット豊胸

インプラント豊胸と脂肪注入豊胸を組み合わせた治療です。インプラント豊胸は２カップ以上のサイズアップが可能ですが、痩せ型の方はインプラント感が露呈しやすいといった特長があり、脂肪注入豊胸は自然な触り心地と形が得られますが、大幅なサイズアップが難しいといった特長があります。この両治療のメリットを生かしデメリットを補うことで、バストアップとナチュラルな触り心地を実現するのがハイブリット豊胸です。

ナチュラルに
バストサイズアップ

豊胸インプラントでサイズアップし、脂肪注入でプラスのサイズアップとインプラントの輪郭露呈感をカバーすることで、痩せ型の方でも見た目と感触がとてもナチュラルで２カップ以上のバストアップが可能です。豊胸インプラントはエスタブリッシュメント・ラブス社「モティバエルゴノミクス２」、ポリテック社「メスモ」といった米国FDAや欧州CEマークを取得し安全性が高いインプラントを使用します。また脂肪注入では皮膚の下だけではなく、乳腺の下、筋肉内、筋肉の下、さらに深さを分ける精細な技術で注入を行いますので、しこりを回避し高い生着率となっております。

おひとりおひとりに
最適な豊胸インプラントなどを選択

加藤クリニック麻布のインプラント豊胸では、バイオメカニクス理論を採用しています。バストに関する数々の計測値を基に、おひとりおひとりに最適なバッグのサイズと形、挿入ポケット、新しいアンダーラインの位置を正確に割り出しています。バイオメカニクス理論の豊胸手術への採用は、修正手術の割合が高いという反省から考案に至り、この理論に基づく豊胸手術の開発により修正手術の割合を劇的に下げる事に成功しています。
※バイオメカニクス理論 → 生物学と力学の原理を組み合わせて、生物の動きや構造を理解するための学際的なアプローチ

３D画像シミュレーション
「ベクトラ」

治療前と治療後のバストの状態を３Ｄ画像にしてシミュレーションを行い、仕上がりイメージを確認できるのがベクトラです。豊胸インプラントのサイズも細かく指定が可能で、一方向だけではなく正面、横、斜め、下など、あらゆる角度でシミュレーションすることができます。実態に近い状態で事前に仕上がりイメージを確認いただけますので、より一層安心して治療をお受けいただけます。

安全な麻酔方法

当院の豊胸手術では患者様おひとりおひとりの状態と、治療中、治療後のお身体への負担が最小限に抑えられるように考慮しまして、安全性が確立されている「全身麻酔」もしくは「静脈麻酔」を採用しております。

再治療、修正治療も実績豊富

「形が崩れてしまった。」「サイズの不適合。」など他院治療後の再治療や修正治療を多数行ってきております。お悩みの方はご遠慮なくご相談ください。