レディエッセ注入法
Radiesse
レディエッセ注入法
Radiesse
適応部位
- こめかみ
- 鼻
- 頬
- ほうれい線
- 口角
- あご
- 手の甲
レディエッセは鼻筋を通す、アゴの形を整えるといったプチ整形(輪郭形成)や、加齢によるお顔のこめかみや頬、法令線(鼻唇溝)、口元(口角溝)の窪みやシワに注入を行い、ボリュームを形成してふっくらとした若々しい表情へと導く注入法です。 またアメリカの形成外科では広く手の若返り治療にも使用され、ボリュームが減少した手の甲にレディエッセを注入することで、シワや浮き出てきた血管の露出を目立たなくさせることもできます。 |
レディエッセの主成分はカルシウムハイドロキシアパタイト(CaHA)で、歯や骨を形成している成分です。形成外科や歯科において、体内に埋入しても異物反応を起こさない物質として、輪郭形成などに長年使用されてきました。レディエッセは法令線(鼻唇溝)のシワや窪みを解消し、1年半以上に渡り効果が持続するとして米国FDA(※1)の認可を得ている、安全性にも優れた製剤です。またCEマーク(※2)も取得しています。
(※1)米国FDA・・・米国食品医薬品局。日本の厚生労働省にあたる。
(※2)CEマーク・・・欧州において健康を保護する安全規則に適合した医療機器などに与えられるマーク。
レディエッセは注入を行うと、主成分であるカルシウムハイドロキシアパタイト(CaHA)が線維組織に入り込み、シワや窪みを持ち上げます。
その間にカルシウムハイドロキシアパタイトの周りに自己コラーゲンの生成が始まります。 カルシウムハイドロキシアパタイトは約1年半かけて分解されますが、自己コラーゲンが生成されたことにより、効果がゼロになることはなく、注入前から比べると弾力のあるお肌が維持されます。
Price
1本(1.5㏄) | 通常価格
¥132,000 |
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Doctor
加藤 一実
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