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アンチエイジング(若返り)
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眼瞼下垂の修正

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眼瞼下垂とは開瞼(瞼を開く)機能が衰えている状態で、先天的なものと後天的(加齢に伴うもの)と外傷性のものがあります。瞼は眼瞼挙筋という小さな筋肉が収縮することで開くのですが、この筋肉は眼窩(眼球が入るくぼみ)の奥から眼球直上を通り前方へ延びて、途中から腱膜という組織に変わり瞼板の前面にくっついています。
正面を見た状態で上瞼の縁が、黒眼の上縁を2ミリ以上覆い隠している場合は眼瞼下垂が疑われます。加齢や長年のハードコンタクトレンズ使用により腱膜に断裂などの痛みが生じ、筋肉自体の動きが正常でも瞼が開きづらくなると考えられ、重度となりますと視野の確保も難しくなります。
開瞼機能が衰えますと視野を広く確保するために自然とおでこの筋肉を使い、目を大きく開けようとします。その繰り返しにより、おでこの横ジワが深くなっていき、くぼみ目や若い時に比べ眉毛が上に位置するようにもなります。また慢性の頭痛や肩コリの原因になっている方もいます。

腱膜に断裂などの傷みが生じ、眼瞼挙筋自体の動きが正常でも瞼が開きづらくなります。
黒眼の上縁を2ミリ以上覆い隠している場合は眼瞼下垂が疑われます。


治療は瞼の表側を切らずに裏側からのアプローチで開閉機能を修復し開眼を大きくさせるCMMR法と、開眼機能に加え、より美容的に綺麗な上瞼にするために術式を工夫している修正方法、軽度から中等度以内の下垂には、数ミリの切開で糸により修正することもできます。

症例写真

CMMR法による眼瞼下垂修正

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差、結膜浮腫など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント 中高年以後に生じる顔の与える印象として好ましくない付帯症状である、疲れてないのに疲れて見える、淋しくないのに淋しげに見える、不機嫌ではないのに怒って見えるなどの様相を改善するための、リフレッシュ手術に挑まれた50代後半の患者さん術後5ヶ月です。リフレッシュ手術の内容は二重切開と眼瞼下垂修正CMMR法と目の下たるみ・クマ取りの拡大経結膜下眼瞼形成+ピンチブレファロプラスティです。上下の瞼を切開縫合しているのですが、傷跡も見えないと思います。患者さんの治療満足度も上々で、知人からも可愛いと言われるようになったとのことでした。ありがとうございました。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差、結膜浮腫など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント モフィウス8によるお肌の若返り及びたるみ治療、中顔面リフト手術、そして、CMMR法による眼瞼下垂症修正手術の複合若返り治療を受けられた50代の患者さんです。中顔面リフト手術から3年半後、眼瞼下垂修正CMMR法から2年3ヶ月後、モフィウス8は3回後2ヶ月が経過しています。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差、結膜浮腫など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント 上瞼の皮膚は中高年以後に余剰になり目元に覆い被さる傾向にあります。この際、余剰になった皮膚を二重ライン上や眉下で皮膚を取り除く事が一般的に行われていますが、開瞼時の眉毛挙上の程度により眼瞼下垂症の修正も同時に行います。こちらの患者さんは40代半ばで二重のかぶさりを軽くする手術と、ミュラー筋短縮による開瞼機能の改善手術を行いました。術後3ヶ月です。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差、結膜浮腫など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント こちらの患者さんは以前に某クリニックで切開法による二重手術を受けられていましたが、右目の二重ラインが日によって取れかかってしまうことと、左目の開きが悪いことがお悩みでした。皮膚を切らない方法をご希望でしたので、左目はCMMR法 (ミュラー筋短縮)、右目はBDTS埋没法で治療しました。治療より3ヶ月が経過しています。先天性ではない眼瞼下垂症の修正手術でポピュラーな手術は腱膜前転術ですが、他にもミュラー筋短縮術というものがあります。適応になるかどうかには簡単な検査を要しますが、皮膚を切らないのでダウンタイムも少なくてすみます。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差、結膜浮腫など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント CMMR法による眼瞼下垂修正術1ヶ月後です。皮膚を切らない為、適応があればダウンタイムが短いです。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差、結膜浮腫など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント 長期的なハードコンタクトレンズ使用により中等症以上の眼瞼下垂症状をきたした60代の女性です。出来れば皮膚を切りたくないという願望がありましたので、瞼裏側の粘膜からのみのアプローチでミュラー筋を短縮するCMMR法を採用しました。術後3ヶ月、機能面だけでなく見た目も良くなり、ご本人は治療して良かったとおっしゃっています。この方法で最大3ミリ位までの引き上げは可能で、左右で下垂の程度が違う場合にもミリ単位の調整が出来ます。また加齢初期で軽度の整容的引き上げを希望される場合にも対応できると思います。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差、結膜浮腫など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント 40代後半の男性歯科ドクターさんです。お嬢様に目が眠たそうだと指摘され、眼科を受診され当院を紹介されました。診察の結果、ハードコンタクトレンズの長期使用による眼瞼下垂症と診断しました。開業をされているので、なるべく少ないダウンタイムのCMMR法を選択することになりました。術後1週間の状態ですが、額の皺も入りにくくなり、目元に力強さが出て若々しくなりました。お嬢様も喜んでくれているそうです。ご本人は目が開きやすくなった実感があり、車を運転した時の視野が広がった感じがするとおっしゃっていました。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差、結膜浮腫など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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眼瞼下垂修正(開閉機能+美容的改善)
【他院修正】

勝部先生 コメント 他院修正の切開重瞼+挙筋短縮術8ヶ月です。眼瞼下垂手術では特に癒着を生じているため難易度が上がります。若返り効果も高く、良い感じですね。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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眼瞼下垂修正(開閉機能+美容的改善)

加藤総院長 コメント 20代の患者さん術後2ヶ月です。この手術で眉毛を上げて目を開くクセ(眼瞼下垂の兆候)もなくなりました。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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眼瞼下垂修正(開閉機能+美容的改善)

勝部先生 コメント 上眼瞼下垂術と下眼瞼クマ取り、拡大経結膜下眼瞼形成術後1ヶ月の患者さんです。眼瞼下垂による頭痛や肩こりもあり、その症状改善とともにはっきりした二重へのイメージチェンジを希望されました。まだ若干腫れが残っていますが、眉毛の上げ癖によるオデコの皺も取れて頭痛も改善、目元もスッキリされました。下眼瞼については、凹凸が平坦化することで若返り効果が得られています。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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眼瞼下垂修正(開閉機能+美容的改善)

加藤総院長 コメント 20代後半の患者さんです。コンタクトレンズなどの使用歴もありませんが、目を開けた時の眉毛挙上と眼瞼下垂症状がありました。ご要望に沿って目の開きの改善と二重の再建を同時に行いました。術後6ヶ月です。患者さんの治療満足度は上上でした。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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眼瞼下垂+ミッドチークリフト

加藤総院長 コメント 上瞼の開きは10代後半から20代前半にかけてをピークに加齢に伴い徐々に衰えてくることを示した韓国の論文があります。恐らくこれは日本人にも当てはまるのだと思います。ですから、40代後半以降の方で上瞼の若返り手術を受けられる場合は、この点にも配慮すると良い結果が得られます。また、私は中顔面を若返らせるために、眼窩周囲の靭帯をリリースした上で眼輪筋という目の周りの筋肉を媒介とするミッドチークリフトを提案させていただくことがあります。今回、供覧させていただくモニター患者様は、50代の女性で、そのようなコンセプトで上瞼(開閉機能+美容的改善の眼瞼下垂修正)とミッドチークリフトを受けていただきました。術後3ヶ月です。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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眼瞼下垂+上まぶたの被さり改善

加藤総院長 コメント 目の開きが悪く、目元が重たいとのお悩みで受診されました50代の患者さんです。腱膜性眼瞼下垂診断により大竹尚之先生の眼瞼下垂修正と上まぶたのたるみ取り治療を受けられました。術後1ヶ月では、まだ腫れもある状態でしたが、4ヶ月後には、ほとんど腫れが引いてきました。7ヶ月後では目の開きも良く自然な感じの目元になって、患者さんも大竹先生も満足されています。

【可能性のある治療リスク】
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眼瞼下垂+上まぶたの被さり改善

加藤総院長 コメント 47歳女性患者さんです。ご本人のお悩みは若い頃に比べて目の開きが悪くなり、目が小さくなったというものでした。診察すると明白な眼瞼下垂はありませんが窪み目が目立ちます。手術は皮膚を切開して瞼の開きを妨げている下位横走靭帯を処理して、一旦は瞼板から腱膜もはずしていますが前転はせずに二重を作成しました。治療より3ヶ月が経過し目の開きが良くなるだけでなく窪み目も改善しました。印象として目元が優しい華やかなでフレッシュな感じになりました。

【可能性のある治療リスク】
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眼瞼下垂+上まぶたの被さり改善

加藤総院長 コメント 40代男性患者さんの眼瞼下垂症例です。美容的配慮も加えて修正手術を行いました。術後7ヶ月です。術前、中等度以上の眼瞼下垂症状が見られましたが、手術によりかなり見た目が若々しく改善しました。ご本人は見た目だけでなく視野が広くなったこと、肩こりや頭痛が軽減されたことも実感されているようです。

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眼瞼下垂+上まぶたの被さり改善

加藤総院長 コメント 顔老化の改善を主訴に来院、ナチュラルな仕上がりを希望されていましたので、上まぶた周辺の被さりを軽くし、まぶたの開きを良くするため眼瞼下垂の修正手術と二重の手術を行いました。また中顔面のエリアは目袋を取りミッドチークリフトと脂肪注入を行い若返らせました。他にコメカミの陥没部には脂肪注入を行っています。術後1年時点でも患者さんは概ね結果に満足されているようです。

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他院二重形成後のマスカラクイックによる眼瞼下垂改善

他院で埋没法と切開法と2度二重まぶた形成をお受けになられたことがあります。当院にて埋没法(マスカラクイック)を行い二重ラインの再作成と左目の軽度の眼瞼下垂が改善されました。治療より3ヶ月が経過しています。

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眼瞼下垂が疑われる症状


※上記症状に加えまして慢性的な頭痛や肩コリのある方は、眼瞼下垂が原因になっている可能性があります。お気軽にご相談ください。


眼瞼下垂修正スケジュール

TEL相談 または メール相談

ご質問等お気軽にお問い合わせ下さい。一般的なご質問から医学的なご質問まで詳しくご返答いたします。医学的なご質問に関しましては、正確な情報をご返答する為に、逐一ドクターに確認するよう努めております。

↓
ドクターカウンセリング

ドクターとのカウンセリングになります。手術方法などの詳しい説明はもちろんのこと、患者様のご希望や動機なども詳しくお伺いするため、時間を充分にお取りした内容の濃いカウンセリングを行っております。 また手術を行う、行わないに関わらず何度でもカウンセリングは可能ですので、ご納得いくまでご相談下さい。

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手術当日

手術時間は治療方法にもよりますが1時間~1時間半です。最良の結果をもたらすため細かく、丁寧に手術を行います。コンタクトを使用されている方は、コンタクトケースをご持参下さい。落ち着かれるまでお休みいただき、術後の注意事項とお薬をお渡ししてご帰宅になります。個人差はありますが麻酔により若干腫れが気になるかもしれません。ご心配の方はお帰りの際に眼鏡(またはサングラス)や深くかぶれる帽子をご利用いただくと人目も気にならなく安心してお帰りいただけるかと思います。

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術後7日目 術後検診

状態の確認と抜糸を行います。

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以降

1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後を目安としまして定期的に状態を確認させていただく為の定期検診をお願いしております。また上記に定めた日程以外でも状態の不安や疑問点などございましたら、いつでもご来院頂き検診をお受けいただけます。より良い状態を保つ為に出来る限り検診にご来院いただきたいのですが、どうしても定期検診のご来院が難しい方は、TELやメールでのフォローアップも可能ですのでご安心ください。 またお忙しい方やご遠方の方で、手術日のみしかご来院できない場合でも、手術前から手術後までしっかりとした対応ができますので、安心してご相談下さい。

料金について

眼瞼下垂修正

CMMR法(瞼裏側アプローチ)
¥275,000
眼瞼下垂修正(開閉機能と美容的改善)
¥462,000~¥660,000
マスカラクイック(埋没法)による修正
¥165,000

※消費税込み表記となっております。

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