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瞼板アンカー固定法を用いた二重切開

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日本人女性にとって最もポピュラーな上眼瞼形成手術は二重形成手術です。術式としては埋没縫合法と切開法が知られ、二重の形の代表としては末広型と並行型が有名ですが、二重の構造に種類があることはほとんど知られていません。二重ラインが上下に動く構造をモバイルな二重、動かないものをインモバイルな二重と呼びます。世界的に上眼瞼形成のエキスパートはインモバイルな二重を形成する傾向にあります。

瞼板アンカー固定法を用いた二重切開はインモバイルな二重まぶたを形成する治療です。特徴は、
1、構造的に長期的に安定していて二重ラインがぐらつかないので目元のメークアップがしやすくなる。
2、眉毛の高さの左右差が揃う。
3、まつ毛が前向きになる。
4、目元が若返る。
5、傷跡がわからない。
などがあります。
また潜在的および顕在的な眼瞼下垂症もある場合には、合わせて治療を行うことも可能です。


症例写真

加藤総院長 コメント

切開二重手術の際に用いているテクニックの一つに瞼板アンカー固定法があります。この方法は美容外科の世界的権威であるブライアンメンデルソン先生も推奨されており、術後結果が長期的に安定します。こちらは30代患者さんの術後2年です。術前瞼を閉じた状態では左瞼に他院で受けられた埋没法の糸が見えます。次に術前、術後3ヶ月、術後2年を並べて見ました。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント

30代の患者さんです。主訴は二重の左右差の修正と目の開きを改善したいというものでした。瞼板アンカー法を用いた二重形成手術で改善を計りました。術後7ヶ月です。次にビフォーとアフター1ヶ月及び7ヶ月を並べて見ました。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント

一般的に言われている事として、埋没法の二重では、二重形成ラインが切開法に見られる様な不自然な食い込みを呈する事はないが、経年劣化しやすいというものがあります。端的に言うと、切開法による二重手術は、埋没法と比べ耐久性に優れているが、目を閉じると手術した事がわかりやすいと言う事です。一口に切開法と言っても過去から現在まで、より理想的な方法に向けて色々な方法が開発されて来ました。こちらはその中の一つ瞼板アンカー法による二重手術を受けられた20代患者さん術後6ヶ月です。ビフォー、術後6日、1ヶ月、6ヶ月も並べて見ました。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント

二重形成手術は埋没縫合法と切開法に大別されます。埋没縫合法の中では、BDTS法が最も耐久性に優れ約7年と言われていますので、それ以上の耐久年数を望む場合や、余剰皮膚の処理、目の開きの調整、脂肪の減量が必要な場合には切開法が必要になります。私が行っている切開法二重手術には、ヒンジ法と瞼板アンカー法があります。こちらは瞼板アンカー法による二重手術を受けられました20代患者さんの術後3ヶ月です。

【可能性のある治療リスク】
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※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント

私たち医師は患者さんの訴えやお悩みを元に、診断をしたり、検査をしたり、治療プランを考えます。美容外科でも基本は変わりません。こちらの50代患者さんのお悩みは、目の下のたるみと目の上の被さりでした。拡大経結膜下瞼形成手術と瞼板アンカー固定を用いた二重切開による方法で治療しました。術後2ヶ月です。

【可能性のある治療リスク】
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※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント

40代後半の患者さんです。加齢に伴い目周りの印象が疲れて見えるようになったことを気にされ治療を受けられる決心をされました。術後6ヶ月後です。術前の評価としましては、眼瞼下垂症に伴う窪み目と、眉毛の挙上、及び額の皺が見られ、眼窩脂肪のヘルニアによる目袋の発生と、下眼窩周囲組織の痩せによるクマ症状、中顔面組織の下垂による症状がありましたので、瞼板アンカー法を用いて眼瞼下垂修正と二重瞼の再形成を行い、中顔面リフト手術により中顔面の若返りをしました。又、コメカミの凹みはヒアルロン酸注入で改善させました。患者さんの満足度も高くホットしています。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント

二重瞼のラインにはモバイルラインとインモバイルラインがあります。埋没法による二重手術ではインモバイルラインを作ることは出来ず、瞼板アンカー固定法での切開法では、長期的に安定したインモバイルラインを作ることが可能です。モバイルラインに比べインモバイルラインの優れた点は目元がよりクリーンな目力のある二重瞼が作れることにあります。こちらは以前にされた埋没法の二重を形成し直した20代後半の患者さん術後3ヶ月後です。

【可能性のある治療リスク】
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※症状の出方や経過には個人差があります。

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勝部先生 コメント

他院で受けた二重と目頭切開の修正及び下眼瞼のクマ取り術後1ヶ月の患者さんです。上眼瞼形成の課題は浅くなった二重を自然ではっきりした形にすることと、下向きにしか生えてくれない睫毛を前向きにすることでした。睫毛の件は右側の内側で特に顕著でしたので目頭切開が必要と判断し提案いたしました。下眼瞼の課題はクマ取り手術でよくあるポコっとした出っ張りを引っ込めるというより下眼瞼下方の凹みを改善することでした。手術について解説しますが、上眼瞼では特に右内側をしっかり上げるように挙筋前転を行い調整しました。また内眼角をわずかに開くことで睫毛が前方に向けるよう調整しています。目頭では前の手術の傷跡を残さざるを得なかったため、傷跡が落ち着くまでもう少しかかりそうです。下眼瞼では脂肪はあまり出てなさそうに見えますが、開けてみると結構余剰脂肪があり、それをしっかり摘出しています。また今回のように凹みの改善にはいつもの靭帯を外す操作と摘出した脂肪の移植が必要不可欠です。「やって良かった。初めて睫毛が前に向いてくれたから睫毛パーマを当てられた」と喜んでらっしゃいました。下眼瞼についてはアンチエイジングどころか「幼くなったって言われる」とご満足の様子でした。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント

加齢により疲れた印象を帯びるようになった目周りの印象をリフレッシュさせたいと思うのは、多くの方が感じる事なのかもしれません。そのようなお悩みをお持ちでした40代前半の患者さんです。瞼板アンカー固定法を用いた二重瞼の再形成と、目の下のクマを取る為の拡大経結膜的下眼瞼形成を行い術後3ヶ月です。

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※症状の出方や経過には個人差があります。

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加藤総院長 コメント

二重瞼を形成する際に、二重ラインをモバイルなものにするか、インモバイルなものにするかという選択があります。目を軽く閉じて、二重ライン上方の瞼の皮膚に人差し指を置き、皮膚を上下に動かした時に、二重ラインが上下移動してしまう場合をモバイルライン、ほとんど定位置から移動しない場合はインモバイルラインと呼びます。モバイルラインの場合は、目を開いた時にまつ毛の根本に皮膚が被さる傾向がある為、アイラインが引きづらく、インモバイルラインの方が好ましいのですが、瞼板前組織の処理や瞼板アンカー固定など形成が複雑になるので敬遠される傾向にあります。こちらの患者さんは何度も他院にて二重手術をお受けになりましたが、モバイルな二重だったので、目を開いた時のまつ毛の生え際に被さる皮膚を退けることは出来ませんでしたが、瞼板アンカー固定法を用いてインモバイル二重ラインを形成しました。

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加藤総院長 コメント

切開法で二重形成手術を行う方法の一つに瞼板アンカー固定法があります。この方法を用いて他院二重修正をした患者さんの術後7ヶ月です。術前と比べ術後では、目元の印象が華やかになりお化粧がしやすくなられたことを実感されて結果に大変満足されています。

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某クリニックで受けられた、上眼瞼形成および下眼瞼形成手術の修正症例です。上瞼は瞼板アンカー固定法を用いた二重切開、下瞼は拡大経結膜的下眼瞼形成を行い1年後です。クリーンな目元になり、患者さん自身の満足度も高くホットしています。

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加藤総院長 コメント

美容外科医療で若返りってどう言う事?って思われる方は、かなりセンスの良い人達です。なぜなら、人の顔貌がどのように老いていくかを知らずして、その人の顔を若返らせことは出来るはずもなく、そのメカニズムは最近になって分かってきた知見だからです。最新の知見に基づいて若返り治療を受けられた患者さんです。真顔のみならず笑顔の時で比べても、顔貌が生き生きリフレッシュされているのが分かると思います。今回の治療内容は、他院の眼瞼下垂修正を含めました瞼板アンカー固定法を用いた二重切開と中顔面リフト手術フェイスタイトモフィウス8による下頬のたるみ治療でした。

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目の周りのビフォーアフターです。具体的には瞼板アンカー固定法を用いた二重切開で眼瞼下垂症を治して二重を作り、拡大経結膜的下眼瞼形成で目の下のクマを治す手術を行いました。術後3ヶ月です。

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加藤総院長 コメント

瞼板アンカー固定法を用いた二重切開(他院埋没二重手術後修正、眼瞼下垂修正あり)のbeforeとafter5ヶ月および、beforeとafter5日、5ヶ月です。

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加藤総院長 コメント

某クリニックで二重手術を2回受けたが二重の形が安定しなかった患者さんです。重たい目元も軽やかに華やかになる瞼板アンカー固定法を用いた二重切開、術後6ヶ月です。

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加藤総院長 コメント

術前、患者さんは埋没法を受けられていて右目の開きが左目に比べて悪いことを自覚されておりました。日本人は隠れ眼瞼下垂症状を、眉毛を上げる事でカバーしている場合がよくあります。今回の患者さんの場合、術前に明らかな眉毛挙上の代償作用は見られませんでしたので、腱膜前転は行わず瞼板アンカー固定による補強のみ行いました。術前及び術後3ヶ月と術前及び術後1ヶ月、3ヶ月の経過です。術後のダウンタイム中には、腫れや内出血などの副作用が生じる事、また人によっては、術後に眉毛の位置が下がる場合があります。

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加藤総院長 コメント

瞼板アンカー固定法を用いた二重切開のビフォアアフター1ヶ月後症例です。内出血や腫れも気にならない程度になりました。

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加藤総院長 コメント

瞼板アンカー固定法では、目元に皮膚のたるみが生じないクリーンな二重まぶたが形成されます。こちらの患者さんは、もともと右側に皮膚のたるみが多く、さらに左眉が高く上がりやすいこともあり、右の二重が左に比べやや狭いので修正を加える予定です。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

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料金について

料金表

瞼板アンカー固定法を用いた二重切開
通常価格¥550,000
瞼板アンカー固定法を用いた二重切開
+眼瞼下垂修正
通常価格¥660,000

※消費税込み表記となっております。

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