診療内容

加藤総院長のコメント

元々たるみがある部位に脂肪吸引をすると、脂肪は減量してもたるみが残ってしまったり、むしろ悪化してしまうことはよく知られています。それをクリアする為、超音波機器やレーザー機器が登場しましたが、期待したほどの効果がありませんでした。そこで登場となったのがラジオ波を用いたボディタイトというアシスト脂肪吸引機器です。こちらは５０代半ば患者さんの術後３ヶ月です。

【可能性のある治療リスク】
内出血、腫れ、紅斑、火傷、感染症、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

⇒　料金表（最下段）へ移動

【可能性のある治療リスク】
内出血、腫れ、紅斑、火傷、感染症、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

⇒　料金表（最下段）へ移動

【可能性のある治療リスク】
内出血、腫れ、紅斑、火傷、感染症、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

⇒　料金表（最下段）へ移動

【可能性のある治療リスク】
内出血、腫れ、紅斑、火傷、感染症、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

⇒　料金表（最下段）へ移動

【ブラファット】

【可能性のある治療リスク】
内出血、腫れ、紅斑、火傷、感染症、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

⇒　料金表（最下段）へ移動

【垂れたバストの引き上げ】

【可能性のある治療リスク】
内出血、腫れ、紅斑、火傷、感染症、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

⇒　料金表（最下段）へ移動

【太もも】

【可能性のある治療リスク】
内出血、腫れ、紅斑、火傷、感染症、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

⇒　料金表（最下段）へ移動

【可能性のある治療リスク】
内出血、腫れ、紅斑、火傷、感染症、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。

⇒　料金表（最下段）へ移動

RFALテクノロジービデオ

【ボディタイト】

脂肪吸引など従来の痩身治療は、脂肪減少効果はあるものの皮膚を引き締めることは難しかったのですが、ボディタイト＋脂肪吸引はボリュームダウンに加えて、体外＆体内からのRF（ラジオ波）照射で、近年、たるみ要因のひとつとして注目されている皮下のFSN（線維組織）を４０％近く強力に引き締めることで、緩みのないボディラインを形成することができます。

脂肪の収縮効果

RFエネルギーにより脂肪が収縮していることで、マーキングの面積が狭くなっています。

安心して治療をお受けいただくための機能

・皮膚温度、電気抵抗、パワーカットオフ、音声フィードバックによる温度のリアルタイム測定といった安全装置が備わり、やけど等のリスクを回避して、お体への負担少なく治療をお受けいただけます。

・RF熱エネルギーを自動制御することにより、大きなエリアには安定して、小さいエリアは安全に、均一な温度で治療が行えますので、効果ムラが出ることなく治療が行えます。

先進RFAL治療技術を修得

加藤総院長は先進のRFAL治療技術を修得するため、アメリカ形成外科関連学会に参加した日本唯一のドクターです。

インモード社 認定医

エンブレイスRFの製造企業であるインモード社（イスラエル）から、その適切な治療手技を日本へ広める立場として加藤総院長は認められており、また、日本のドクター、患者様の意見などをまとめて製造企業へ伝える役割も担っております。

ボディタイト・フェイスタイト適応箇所

料金について

●ボディタイト＋脂肪吸引
（痩身＋たるみ引き締め）