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SDGs


加藤クリニック麻布は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。


SDGs(Sustainable Development Goals)とは「持続可能な開発目標」です。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す17の目標が定められ、世界の様々な問題解決に向けて協力するための国際目標です。加藤クリニック麻布では美容医療を通じて、持続可能な開発のための行動に取り組んでおります。

加藤クリニック麻布 SDGsの取り組み

●高い倫理観を持ち、法律を遵守した誠実な医療を提供することで、患者様の金銭面・身体的負担を軽減し、患者様のクオリティオブライフの向上に貢献致します。
●新規の医療機器 / 施術を導入する際には、安全性と患者様のニーズを吟味して導入しています。


●定期的に全体会議や外部講師を活用したスタッフ研修を行い、スキル向上に努めております。
●職種毎のマニュアルを作成、業務の平均化を目指し、新人スタッフでも経験不足を補える仕組み作りをしております。


●男女等しくキャリアアップの機会を得られる評価・登用制度を導入しています。
●長く働き続けやすい環境づくりを話し合い、試し、改善することを定期的に行っています。
●妊婦・小さなお子様がいる社員には産休・育休・時短勤務など働き方の選択肢が増えるよう努めております。
●ハラスメントの禁止や仕事と家庭の両立を支援する制度の導入、人材育成の充実を通じて、 誰もが働きやすい職場づくりを目指します。


●クリニック内で排出されるゴミ分別、リサイクル促進に努めております。
●電子カルテ、紙のレシートの出ない決済システム導入することにより使用する紙の量を削減しています。
●トイレットペーパー、ペーパータオル、コピー用紙等、できるだけ再生紙を使用するよう努めております。
●照明器具をLEDやOLEDに変えることで節電をしています。